麻生塗装の外壁塗装、屋根塗装は、丁寧な塗替えと、建物を守る技術力で大分の企業や学校、官庁からも認められています

企業様が安心して働ける環境を作るために、外壁のひび割れ補修や、耐震、遮熱塗料の研究など建物を守る取組みをご紹介します

創業当初は、町の塗装屋としてお店の看板をメインに塗装
業を営んでいました。初代から代々引き継がれる、お客様
のお役に立つ仕事をすること。一つ一つの仕事を真面目に
こなし、お客様とのつながりを大切にすること。

小さなことですが、その積み重ねが上場企業から依頼をし
ていただける大きな理由になっているのではないでしょう
か。

外壁塗装は塗って終わりと思われているお客様も多いのですが、決してそんなことはありません。
本来、外壁塗装とは建物を守り長くきれいな状態を維持するために行うものです。
まずは建物の隅々まで調査をして、建物の劣化や傷みを修復することが大切になります。

外壁塗装はお客様には見えない工程が多く存在します。大切な一つの工程を省いたとしても、
出来栄えの差は殆どないのです。でもそれでは、2~3年後に欠陥として手抜き工事が浮彫りとなり、
また、外壁塗装を行うはめになります。塗装のルールを徹底することは基本中の基本なのです。

塗装業界は日々技術革新が進んでおり、昔では考えられなかった様々な特殊塗料が発表されてきました。
耐震強度が抜群によく、伸縮率が600%もある塗料や、太陽の熱を遮断して室内を過ごしやすい
空間にしてくれたりと、生活の質を向上させる塗料が増えてきたのです。

外壁塗装で建物は生まれ変わり、そこで働く人たちの空間を
最高の雰囲気にしてくれます。塗り替えることできれいになることも
気分を良くしてくれますし、環境自体が働きやすくなる。
私たちは、外壁塗装を通じて安心して働ける環境作りをしていると
考えております。多くの企業様との繋がりから
外壁塗装で会社が変わり働く社員の意識も変わることを知りました。
一人一人を支えているという責任を持ち外壁塗装をしております。

企業、官庁様のように大きな工事にはプロの監視責任者がいますので手を抜くことは基本的にでき
ません。ですが、個人宅の場合は施工を行う塗装会社が全てを管理しているのです。個人のお客様
は、大切な施工工程をはぶかれたとしても分かるわけがありません。だからこそ、その塗装会社の
人間性や仕事に対する姿勢を見抜くことが必要になるのです。

手を抜くということは、必ず2年後3年後に
トラブルとして発覚します。その時に初めて
その塗装会社の信頼は失われるのです。
利益を優先して目の前のことしか考えていな
いと、お客様との繋がりもなくなり、続ける
ことができなくなります。
私たちは個人宅だからこそ責任を持ち、より
丁寧に施工をしてきた実績を認められたから
こそ、大分だけで2000棟以上のお客様と繋
がることができたと思っています。

建物や外壁塗装の悩み、困り事など何でもお気軽にお電話ください